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【2018年】SXOとは?最新のSEO対策にはコレが必須の法則

どうも!ひげさんです。

2016年頃から密かに登場していたSXOという言葉をご存知でしょうか?

ブログなどのメディア運営をされている方はSEO対策を最優先で必ずやっていることだと思います。

そのSEO対策が近年変わりつつあることが言われており、その中で生まれたのが「SXO」という言葉なんですが、どんな用語かワケが分かりませんよね。

そこで今回は、新時代のSEO対策に必須なSXOについて実践的な内容を分かりやすく解説していきます。

この記事を読めば、SXOの正体が理解でき、SXOを意識した文章がかけるようになります。期待して読んでみましょう!

【こんな人に書いてます】

  • 最近SEO対策が難しいと感じてきた
  • ブログ始めたてでアクセスが見込めない
  • シンプルに違った切り口の記事を書きたい

【新時代のSEO対策】SXOとは?

時代で変化するSEO対策

SEO対策は時代とともに変化していて、歴史があります。
初期のSEO対策というのは、被リンクの数は検索結果の判断基準に大きく影響していました。
ちなみに被リンクというのは・・・

被リンクとは、外部のWebサイトから対象のWebサイト・ページに向けて設置されたリンクのことを指します。
被リンクが設置される理由としては、
・Webサイト・ページを紹介される
・Webページの内容が引用され、出典として明記される
・コンテンツについて言及される
などがあり、こうした目的で設置されるリンクが自然な被リンクとなります。(参考:被リンクとは)

ということで、被リンクが多い記事=価値が高い記事 という極端な評価になっていたんですね。

これもかなり穴があり、個人でたくさんのサイトを作って自作自演の被リンクを作りまくっていたスパムが横行してしまったので、googleがこの点を大幅に改善しました。

そのスパム改善後は、「検索キーワードに対して適切な答えを返す検索エンジン」へと変貌を遂げました。

検索エンジンのシェア率とgoogleの考え

SEO対策を語る前にSEO対策の根幹になる話を一つ。
今現在の検索エンジンの主流になっているのは間違いなくGoogleの検索エンジンです。


出典:Search Engine Market Share Japan | StatCounter Global Stats

こう見るとgoogleは検索エンジンのシェア率としてダントツトップなのが分かりますね!

Yahooもgoogleの検索エンジンのアルゴリズムを採用していることもあり、googleの検索エンジンで上位表示が狙えるようになればSEO対策はできたと言っても過言ではなさそうです。

ここで基本的なSEO対策に必要な知識としてgoogleの考え方を知るのに、「googleが掲げる10の真実」について知っておきましょう。

最新SEO対策のSXOとは?

さて、「googleが掲げる10の真実」でgoogleが検索エンジンに求めることの大枠がつかめてきたかと思います。

要するに「ユーザーのことをどれだけ考えて検索結果に反映できるか」をgoogleは考えまくっているということですね!

このgoogleの考え方にさらに深みが増してきた今日この頃なわけですが、そんな中出てきた考え方が「SXO」というわけなんです。

SXOはSearch Exprience Optimizationの略なのですが、日本語では検索体験最適化と訳されます。
SXOとは、つまり「ユーザーの意図を捉えたコンテンツ(内容)を提供し、Webサイト上でのユーザー体験を追求すること」に他なりません。

少し難しく書いてしまいましたね、分かりやすくシンプルに「ユーザーの真意を捉えたコンテンツ(内容)を提供すること」がSXOというわけなんです!

勘違いされやすいSEO対策であるSXOの真意

よく巷で言われているSXOについて

先ほどお伝えしたように、SXOとは「ユーザーの真意を捉えたコンテンツ(内容)を提供すること」でした。

これはつまり、「検索キーワードに対して適切な答えを返すこと」と単純に考えてしまっているのが巷でよく言われているSXOです。
これはSXOの説明としては合っているのですが、この説明を聞いただけでは本当の意味でSXOを体現できません。

「どういうこと!?」と疑心暗鬼になってしまっているかもしれませんが、これをうまく理解するためには「インサイト」という考え方を知る必要があります。

SXOを理解するにはインサイトを知るべし

「インサイト」という言葉は、これまた聞きなれない言葉かもしれないですね。
ちなみにインサイトについてのメモをこちらにまとめたので、読んでみるとなんとなく掴めてくるかもしれません。

インサイトとは「人が欲しいと思う本質の部分」のことです。

例えば「お日様の香りの柔軟剤」が生まれたのも商品開発者がインサイトを理解していたからなんですが、どういうことだか分かりますでしょうか?

それは、洗濯物を干しているときの「インサイト」として「洗濯中にはささやかな喜びが欲しい」という思いを満たす「お日様の香りは気分が上がる」→「お日様の香りの柔軟剤を作ろう」という流れで「お日様の香りの柔軟剤」が生まれたわけです。

これをコンテンツ制作に例えると・・・
「柔軟剤」というキーワードで検索してきたユーザーに「お日様の香りがする柔軟剤」関連の記事を提供するような検索結果が出るということです。

つまり、本人が直感で欲しいと思ったものではなく、「改めて言われるとすごく欲しいもの」を提案することがSXOを満たすことなんですね!

新SEO対策SXOを意識した文章の超実践的なフレームワーク

SXOを意識した文章の書き方はたくさんあります。

その中でもシンプルで取り組みやすい文章構成だ!と思ったものを1つだけご紹介させていただきます!
それは・・・

「ネガティブな新しい価値観を与えた後に、その解決法を示す」です。

具体的に例題を出すと・・・
【2018年】最新のブログタイトルの決め方が例題で死ぬほど分かるの記事はSXOを簡単に満たした記事なんですが、構成はシンプルなものです。

「ブログがせめぎあう時代に意識したい2つの事実」を説明して「ブログがせめぎあう今でも戦えるようなブログタイトルの決め方」を説明しています。

こう聞くとなんの変哲もない記事に聞こえがちですが、どうSXOを意識したのか説明していきます。

この記事は「ブログタイトル 決め方」で検索してくる読者さん向けに作りました。
シンプルに考えるとこの検索キーワードでやってくる読者さんは「ブログタイトルの決め方を知りたい人」ということになるでしょう。

ではシンプルにブログタイトルの決め方だけを紹介している記事は見せ方はどうであれ良い記事と言えるでしょうか?

実はここが落とし穴で、多くのライターさんはオリジナルコンテンツを追加しようと躍起になって「ブログタイトルの決め方」のハウツーの部分で価値を見出そうとしてしまいます。

それと違い、例題として出した「【2018年】最新のブログタイトルの決め方が例題で死ぬほど分かる」は今のSNSの動向や検索ユーザーがSNSで検索するようになったことを新しい価値観として提供しています。

この構成を作るのが先ほどお伝えした
「ネガティブな新しい価値観を与えた後に、その解決法を示す」なんですね!

まずは一度試しにやってみましょう!
簡単に流れがまとまりつつ、SXOも意識できるのでオススメのフレームワークです!

まとめ

今回は、これまでのSEO対策を振り返りながらSXOについて詳しく解説してきました。
一説によれば、このSXOを理解できているライターさんは意外といないのが現状らしいです。

改めてSXOをおさらいしておくと・・・

  • 最新のSEO対策はSXO(検索体験最適化)
  • SXOにはインサイトを知ることが重要
  • インサイトとは人が欲しいと思う本質の部分
  • SXOを満たすには「改めて言われるとすごく欲しいもの」を考える

この4つを抑えておけば大丈夫でしょう!

さぁ、今日からあなたのWebライティングに対する考え方は変わるはずです。
まずはインサイトが考えるところから始めてみてくださいね!